2022年 寒中見舞いの受付は
\1月31日13時に終了いたしました。/
しまうまプリントの寒中見舞いは、九州・四国の自社工場で生産しています。
進化を続ける自社工場だからこそ実現できる高品質・低価格で、業界20年以上の経験を持つ技術者がプリントしています。
また、社内にカスタマーサポート部署を設けており、ご注文時のサポートにも万全の体制を整えております。
受注、生産工程、流通などを自動化することで、高品質かつ低価格を実現しています。
軽く丈夫で防水性にも優れています。中の商品も見えにくい仕組みになっています。
ご不明な点がございましたら、自社のサポートスタッフが丁寧にご対応いたします。
寒中見舞いはがきとは、寒くて体調を崩しがちな時期に、相手の健康を気遣うための季節の挨拶状のひとつです。誰でも送ることができ、次のような場面でも使われます。
1. 年賀状をいただいたが、松の内まで(1月7日ごろ)に返信できなかった
2. 年賀状をいただいたが、喪中で返信できなかった
3. いただいた喪中はがきに対する返信
4. 喪中と知らずに年賀状を出した時のお詫び
喪中はがきとは、自分の身内に不幸があった場合、「新年のあいさつを控えさせていただきます」と伝えるための便りのことをいいます。
2021年の場合、松の内(1月7日※)の翌日から大寒(2月3日)までには出し、立春(2月4日)までに届けられるよう準備を進めましょう。
※松の内を15日とする地域もありますので、ご自身の地域でご確認ください。
1. 時候の挨拶
2. 年賀状のお礼・欠礼のお詫び・近況報告など
3. 結びの言葉
文面の作成に迷っても安心!
しまうまプリントでは定型文もご用意していますので、ぜひご利用ください。